2026/07/20 19:22

今回は、スーパーで手に入りやすい材料だけを使って作れる食器用石けんをご紹介します。

ラード入り石鹸 作成動画


ラードはパームオイルの代わりとして使えるだけでなく、硬さが出やすく、泡持ちの良い石けんを作ることができる、昔から石けん作りで親しまれてきた油脂です。

食器用石けんだけでなく、ボディ用の石けんにも使われる優秀な油脂で、きめ細かくクリーミーな泡作りにも役立ちます。


市販のラードは精製されているため、気になるにおいはほとんどありません。石けんにしても、ラードのにおいを心配する必要はありません。



今回は、ラードが1パック(200g)ちょうど使い切れるように、総オイル量を800gで配合しました。


【配合(総オイル量800g)】
・ココナッツオイル 40%(320g)
・オリーブオイル 20%(160g)
・ラード 25%(200g)
・米ぬかオイル 15%(120g)

・スーパーファット 5%

・精製水   総オイルの30% (240g)

・お好きな精油などのCP対応香料


水分量は、お好みで調整してください。

※苛性ソーダの量は前の記事で紹介した【Soap calc】を使ってご自身で計算してみてください。


計算できたら、ぜひ答え合わせも楽しんでください。正解は次回の動画でご紹介します。